バイタミックス生活を楽しんでいる、papafunです。
2018年の夏に値段以上の活躍を期待して、思い切ってコストコのバイタミックスを購入しました。
2020年のバイタミックスロードショー
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【2020年】コストコのバイタミックスロードショーにて購入。上位モデルはどんな感じ?
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購入後はフルーツミックスジュース、スムージー、アイスクリーム、シャーベットを作ったりバイタミックスライフを楽しんでいます。
氷だって、あの固いといわれるアボガドの種だってバリバリ砕くパワーが魅力のブレンダーです。果物の皮付きだっていとも簡単に消えてしまいます。本当に信じられないほど、なめらかな舌触りになります。
一生モノのミキサーを購入。バイタミックスが素晴らしすぎて食生活が変わる
バイタミックスを知らない人はこちら↓
VITAMIX(バイタミックス)はアメリカで90年の歴史を誇るホールフードマシン。強力モーターとステンレスブレードの驚異的なパワーで食物が本来持つ栄養素をまるごと摂取できます。コンパクトな1.4Lコンテナは、毎日の健康食生活を気遣う方にオススメの一台です。
そんなコストコのバイタミックスですが、実は今回が2回目のモデルチェンジとなります。
コストコのバイタミックスの変更点
コンテナが1.4L→2.0Lに変更
前回のモデルでは、コンテナが1.4Lでした。
1.4Lで売り出されているのはコストコのオリジナルモデルで、同等品を購入すると2Lが標準装備です。
それが今回のモデルチェンジで2.0Lに変更となりました。
サイズとしては1.4Lの方が2.0Lより幅広で縦方向の長さが2.0Lより6cmほど短いです。大きいマシンなのでキッチンのスペースを結構占有します。海外のような大きなキッチンであれば困ることは少ないかもしれませんが、日本のキッチンだと置く場所に困るケースもあるかもしれませんね。
それでも大は小を兼ねるということでしょうか。
個人的な見解ですが、コンテナが縦に長いほうがタンパーで押す際に、下へ下へと押しやすいのかなと思います。
実際に我が家で使用している1.4Lのモデルは幅広のため、タンパーに角度をつけて角部分を押してあげないといけないケースもあります。
パルス機能の追加
ターボスイッチがなくなり、パルス機能が搭載されました。
パルス機能が追加されたこと、断続的な撹拌やカットが行えるようになりました。操作方法は簡単で、電源スイッチの反対側にあるスイッチをONしている時にだけ、好みの回転数で回転させることが出来ます。
みじん切りなどに使えそうですね!
馬力がアップ
十分パワー強いと思っていましたが、さらに強くなったそうです。
見た目の変化点
見た目も前の前のモデルと比べて、コンテナのフタカラーが灰色→黒色(1.4Lのコンテナは灰色みたい)、タンパーも灰色→黒色に変化。
先ほど説明した、コンテナの大きさ変更が一番インパクトありましたね。
バイタミックスを買ったらコストコの冷凍食品をオススメしたい
名称:有機冷凍カットフルーツ・ベジタブルミックス
原材料名:有機青リンゴ、有機パイナップル、有機ケール、有機ブロッコリー、食塩/酸化防止剤(V.C)、クエン酸
内容量:1.361g(227g×6袋)
名称:カットフルーツミックス
原材料名:いちご、パイナップル、レッドグレープ、もも、酸化防止剤(V.C)、クエン酸
内容量:1.81kg
これらを適当に入れて、水や牛乳などお好みで注ぎ、バイタミックスで混ぜると簡単にスムージーが出来ますよ!
バイタミックスの操作は簡単3ステップだし、野菜やフルーツを常備しておくのは大変なので、今回紹介した冷凍食品は本当にオススメです。
まとめ
1.4Lのモデルはコストコモデルって感じから、標準モデルと統一されたような感じでしょうか。標準モデルだとTNCシリーズに該当します。最初から大きめのコンテナが欲しい人にとっては嬉しい変化点ですよね。
価格の方は旧モデルよりちょっとお値段上がって60,000円程度です。バイタミックスの中では低価格帯のようですが、いい値段ですよね。
保障期間は7年間と長く、野菜や果物の栄養素を損なうことなく、手軽に、ひとまとめに摂取できるバイタミックスは最強のブレンダーです。
コストコでは使い方を熟知している販売員が実演販売をよくしているので、家庭での使い方、お手入れ方法を聞けば丁寧に教えてくれます。我が家も購入するときはあれこれ実演販売員に聞いて、買うことを決めました。
高い買い物ですから損したくないし、使い倒したいですよね。コストコのは専用モデルとなっており市販品と仕様が若干違いますが、お得な値段設定になっているので、バイタミックスデビューするならコストコでの購入がオススメです。
ではでは。
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