反省 子育て

子育て中の妻に対するNGワード、それいっちゃだめ絶対

今日は理由不明で妻のご機嫌が超ナナメ上をいっている・・・。そんな時がありませんか?

男って鈍感な生き物だと思います。男性の私が言うのもなんなんですが。

詰まるところ、女性の気持ちを理解してあげるってことは、容易なことではありません。

答えて欲しい回答を、先読みしてズバリ当ててあげないと納得しません。

もうすでに妻の中で、答えはあらかじめ決まっています。

夫婦になって5年目、育児が始まって3年目で、恋人の時のように、常にドキドキしながらおしゃべりをすることは無くなってしまいましたが、妻のことを想う気持ちは昔と変わりません。

決して悪気があるわけではありませんが、時々のど元に剣先をおっつけるような鋭い暴言を放ってしまう自分が居ることに「ぞっと」としています。

我に返れば、なぜあんな事を言ってしまったのだろうか、ただただ反省するばかりです。

あまのじゃくな私は、素直になれずついつい余計な一言を、妻に向かって放ってしまうのです。

私がここまでNGワードに敏感な理由

NGワードは人を傷つけます。場合によっては怒りを買います。

夫婦の場合、積もりに積もって離婚にいたる、というケースも珍しくありません。

私の両親も、4人の子供を産んだあと、10年以上続いた夫婦生活に終止符をうち、別居離婚となりました。

それが、現在私がNGワードに対し敏感になる最大の理由です。

当時は、親の離婚について深く考えた事はありませんでした。

離婚に至った理由を両親に聞いたのも、大人になって自分の家族を持ってからです。

離婚に至った理由は、日頃の不満の積み重ねももちろんあったとは思いますが、たった一言、今でもハッキリと覚えているというくらいに、子育てと仕事の両立に励む母に対する気遣いのない一言が原因だったようです。

子供時代の私は親の離婚にはさほど興味がなく、転校先の小学校では幼稚園時代の友達がいてすぐになじめました。その為、寂しさなどは友達と遊ぶことでまぎれ、親の離婚を直視していなかったのかもしれません。

母が夫婦生活に耐えられず終止符を打った事を、子供ながらに理解し、問い詰めるようなことはしませんでした。

しかし、子供が生まれた今、私が10歳のときからシングルマザーの元で生活した経験を、実の息子達に味わせたくないという想いが、強く湧くようになりました。

小さい頃は少しも感じなかった感情が、今はとても大きな感情として芽生えた事に驚きを感じています。

NGワードに敏感なもう一つの理由

もうひとつの理由としては、周囲の離婚率の多さです。

そんなに簡単に離婚できるの?ってくらい離婚しています。子供がまだ小さくてもおかまいなし。残念ながら大抵の場合、男性に理由があるように感じます。

子供が生まれても積極的に育児に参加してくれない。手伝おうともしてくれない。休みの日は自分の趣味に明け暮れて私と子供は置き去り・・・。

結婚前後での理想と現実に揺れる人は多いはずです。

恋愛中は脳内がマヒし、恋人がとてもよく見えます。視野をせばめ、良いところばかりが目立ち、悪い所は次第にかすんでゆきます。

それが、結婚してみると悪いところが目立つようになり、欠点ばかりが目につきます。

人は本来、完璧な人などいません。

それでも期待してしまうのは、自分が一度好きになった、愛した人だからではないでしょうか。

パートナーに対する労る気持ちが欠如していませんか?

中には経済的に離婚まで持ちこめず、我慢して仮面夫婦を演じている妻の友達もいます。

正直そこまで身を粉にして、すり減らし、好きでも無い人と同じ屋根の下に一緒に居ることの意味が私には分かりません。

しかしそんな私もこれから先、パートナーに毒を吐き続けてしまうなら、その毒も許容値を超え、離婚にいたってしまうかもしれないと思うと、日常の言葉の選びがいかに重要か再認識させられます。

子育て中の妻に向かって言うべきではないワード

家庭によって役割分担も違います。

今では世間的にも認知度が上がった、専業主夫を務める人もいます。私は違いますが。

勇気ある決断だと思いますし、心から尊敬します。

子育ては女性だけがするものという考え方は、もはや古くなりつつあります。

現在子育ては夫婦で行うもの。それなのに当事者のはずである、ママさんパパさん、どちらか一方の責任であるといわんばかりの無責任な発言は御法度です。

子育て中は未経験の連続です。誰しも答えを手探りです。

今はネットで色々な情報が転がっていますし、探せばいくらでも出てきます。それでもその答えが我が子に対して有効かどうかは試して見ないと分からないことが育児の難しさだと思います。

毎日未知と遭遇している妻には、さわれば今にも破裂しそうなパンパンに膨らんだ風船のようになっている場合が多くあるので、配慮の足りない言葉は危険です。

「おむつまだ外れないの?」

NG理由おまえちゃんと育児出来てる?こども全然成長できてないじゃん。

子供によって早く外れる子供と、そうでない子供がいます。

友人の子供と比較して、外れるのが遅かったりするとうちの子まだなの?と不安になることもあるでしょう。

言えばわかってくれる大人の教育と、言ってもなかなか理解できない子供の教育では、その難しさの違いを簡単に想像できませんか。

あえて厳しい表現にしましたが、私の育児が間違えてる?子供を経由して、自分の育児を否定されているように感じるでしょう。

気の強いしっかり芯の通った女性なら、そこで言い返してきますが。うちの家内はこちらのタイプに属します。

「平日やってくれよ・・・」

平日お勤めの人は休みの日、ゆっくりしたいという気持ちを、さぞお持ちだと思います。私も同じくそうゆう気持ちは持っています。

そんな日に限って、朝から家事を頑張る妻の姿がうっとおしく感じてしまうこともあります。もっと寝ていたいのに朝から掃除機の音で目が覚めてしまったり。

実際に家事をやってみると分かると思いますが、家事って意外と労力を使います。我が家の場合、男の子が2人(1歳,3歳)いるので、家事の遂行はこれがなかなか難しい。

ママの気持ちとしては、大人が二人いる間に手早く家事を済ませたいという気持ちでしょう。

朝から張り切る姿に、ゆっくりしている私は、なぜか負い目を感じて落ち着きません。

とても言いたくなります。

休みの日くらいゆっくりさせてよ。平日にやってくれないかな?

NG理由普段から家事はやってますけど?(努)家事に休みはないんだから。

1人よりも2人、大人1人では難しいことでも、大人が2人になれば簡単になることは沢山あります。どちらか一方が子供の面倒をみていれば、危険を未然に防ぐことも、危険をその場で排除してあげることもできます。

それを理解してあげることが、パートナーに対しての思いやりではないでしょうか。

「うんちでてるよ」

その報告要らないから。分かっているなら交換して。妻の本音を代弁してみました。

NG理由私がやるの?あなた今手が空いているじゃない。臭いものばかり私に押しつけないで!

おしっこは平気だけど、うんちはNGって言う人をたまに見かけますが、なぜ自分のお尻は拭けるのに、我が子のお尻をふけないのでしょうか。疑問に思って仕方がありません。

妻だって望んで、おむつの交換をやるわけではありませんから、その点を夫はきちんと理解してあげることが重要です。

だって言い換えれば、「オレの手は汚したくないけど、おまえの手は汚れてもいいよね?」って事ですよ。

それはひどいですよ。

100歩譲ってどうしても出来ない場合は、出来ない理由を伝え、きちんとお願いすることです。そして別の家事や育児をカバーする。それが大事です。

夫婦になると言葉足らずになってしまうことが多くありますが、きちんと伝えることを意識してみてください。

「愛してるよ」

恋人同士の時は、プラスに補完される会話も、夫婦になるとマイナスになる会話もあります。

簡単な例をあげると、

「愛してるよ」

というシンプルな愛情表現でも

恋人の場合ありがとう。私も愛してる。

夫婦の場合本気で言ってる?なんか隠し事でもあるの?

となります。怖いですね~。

言葉は生き物です。その言葉がもつ意味だけではなく、あなた自身の普段の行い、態度そのものが言葉自体に乗っかっています。

いわば貴方の写し鏡です。

愛してるという愛情表現も、普段の接し方次第では、いつもありがとう。

という言葉が返ってきます。

そう返答がないのは、普段の接し方、振る舞い方に問題があるからでしょう。

無口系パパの私が言うと、本気で言ってる?隠し事でもあるの?と言われてしまいそうです。

私自身、見直しが必要そうです。大きなお世話です。

まとめ

ただでさえ悩みが多い子育て。誰も正解を持っているわけではなく、育児を通じて自分達にあった方法を手探りしながら今日明日と乗り越えています。

あなたが(私が)さらに悩みの種になってはいけません。

あなたが(私が)一度愛した相手。大切にすることを忘れていませんか?

知らぬ間に感謝の気持ちを忘れて、当たり前の押しつけになっていませんか?

だめ、ぜったい。

改めて考えてみると、日常に改善点は沢山潜んでいます。

そのままにして夫婦関係を壊すもよし?改善して夫婦関係をよりよいものにするもよし。

家族関係は地道に築きあげるしかありません。

無口系パパのわたしも、どうやら地道に改善していくしかないようです。築き上げる事が大事です。ほんとうに大事です。

大事な事なので2回言いました。

それでは、最後まで読んでくれてありがとうございます。

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