ギョウザ好きのpapafun(パパファン)です。
冷凍餃子をよく買います。ギョウザって美味しいですよね。でも口臭が気になる?
大事なデートの前だけ気をつければOK!
ビビゴのギョウザはスーパーで売られている餃子よりも一つ一つが大きくてボリューミーです。
bibigo(ビビゴ)とは
韓国固有の伝統に現代的な価値を融合させ新しいライフスタイルを創っていくグローバル代表韓国ブランドです。韓食固有のビビンバと石焼きの器と箸、スプーンをモチーフとしたbibigoのブランドマークには調和と均衡を通し、良い物を分かち合うという”bibim”哲学が込められています。この哲学を基盤にbibigoは韓食の味と麺を全世界に広め、健康的な食文化を創り上げていきます。
パッケージ裏面より
参考:bibigo(ビビゴ)
また具材はヘルシーな豆腐と野菜と豚肉が入っています。餡の中には韓国はるさめが入っているのも特徴的です!
ギョウザの皮はやや厚めな感じ。焼きギョウザより、蒸しギョウザやギョウザ鍋の方が厚めの皮をもっと楽しめるかなって思いました。
ビビゴ王餃子の成分値
栄養成分値(1個35gあたり) | |
エネルギー | 78kcal |
たんぱく質 | 3.0g |
脂質 | 4.3g |
炭水化物 | 6.8g |
食塩相当量 | 0.3g |
〈冷凍食品〉
原材料名:野菜(にら、キャベツ、たまねぎ、ねぎ、にんにく)豚肉、豆腐、韓国はるさめ、粒状大豆たん白、シーズニング、牛肉だしの素、砂糖、食塩、こしょう、生姜粉、皮(小麦粉、小麦粉グルテン、食塩、大豆油)/加工でん粉、調味料(アミノ酸など)、酸味料、香料(一部に小麦・乳成分・大豆豚肉・牛肉を含む)
内容量:1kg
賞味期限:約1年
保存方法:冷凍保存(-18℃以下)
原産国:韓国
輸入者:シージェイジャパン株式会社
ビビゴ王餃子の調理方法
パッケージの裏側に調理方法が書かれていたので、そちらを参考にしました。
ちなみにたれの作り方も書いてありますよ。
焼ギョウザ
step
1熱したフライパンに油大さじ1を引き、王餃子を凍ったまま並べる
step
2焼き目がつくまで焼いてから、水100mlを入れフタをして約4分30秒間蒸し焼きにする
step
3フタを開け、水分が飛ぶまで焼く
蒸しギョウザ
step
1蒸し器に水を適量入れ、加熱する
step
2沸騰してきたら、王餃子を凍ったまま蒸し器に入れ、フタをして約7分間蒸す
ギョウザ鍋
step
1お好みの鍋を作り火にかける
step
2沸騰してきたら、王餃子を凍ったままいれ、フタをして約5分30秒煮込む
最後に
妻の評価は
サイズが小さい方が好きって人もいると思いますが、ビビゴの王餃子はひとつひとつが大きく食べ応えがあるので、お弁当にいれても主役級の存在感を放ちますよ。