vivoactive3を沈めます。水に。
ちょっとわかりづらいですね・・・でも洗面器に水を張って沈めています。
vivoactive3の防水性能
vivoactive3の防水性能は本体仕様で確認すると5ATMとなっています。
5ATMってなんぞや?ってことなんですけど、
Garminでは防水等級の定義をこのように決めています。
当社は機器に厳格なテストを実施し、想定された活動に機器が十分対応可能であることを確認しています。ただし、防水深度より浅い場所で使用した場合でも、水圧が防水深度より高くなる活動を行うと、機器に水が浸入する場合がありますのでご注意ください。
で5ATMは水深50mの水圧に対応とされています。
対応可能範囲はというと
対応可能
・しぶき
・雨・雪
・シャワー・スイミング
・飛び込み
・シュノーケリング
対応不可
・スキューバダイビング
・高速ウォータスポーツ
水圧が高くなったり、水の勢いが強い場合だと、使わないで下さいねって感じでしょうか。
いずれにせよ、ちょっとした水は全然余裕ってことです。以前vivoactive J hrを着用したままスイミングをしたことがありますが、今でもvivoactive J hrはピンピンに生きています。
普段の生活の範囲で水がかかったとしても、ほとんどの場合は問題なく耐えてくれるでしょう。
なんたって公式で本体の水洗いを推奨していますからね!(動画は約1分です)
最後に
もう一度見て欲しい。
(やっぱりわかりにくい。でも伝わってくれぇぇぇぇこの想いぃ)
水中だとタッチパネル操作はほぼ不可となります。
ちなみにディスプレイ保護の為に、使っているのは保護ガラスでフィルムではありません。最初はフィルムを探していたんですが、見つからず保護ガラスにしました。
実際に使用してみると、タッチパネルの感度を損ねず、水の浸入もなく、3枚パックなので、貼るときにミスってしまっても3回チャンスがあります。
特に3枚入っているのは大きいです。
自分は貼るときに一度失敗しました。位置がわずかにズレていて、見なかったかのごとく使い始めたのですが、やはり気になってしまい...。
張り直しして上手く貼れたので、1枚予備として残っています。十分その役割を果たしてくれています。
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