うちの妻がタフすぎる！子供3人＋犬1匹の世話をしながらママさんバレー

子育ては大変だ。間違いない。

でも、子供を3人4人5人と引き連れているお母さんは基本明るくて元気いっぱいだ。そもそも元気があろうがなかろうが、そんなパワフルさがないと子育てはやっていけないのかもしれない。

子供が多いと、お金もかかるし将来への不安も増える。でもだからといって、何もしないわけにはいかないし悲観していてもしょうがない。

もうやるしかない。そう腹をくくった女性がタフになるのかもしれない。

というわけで、腹をくくったであろう我が家の家内を紹介します。

家族構成

家族でわいわいやってます。

週間スケジュール

上の子二人だけ、習い事をしています。

毎日何かしらの子供の習い事の送り迎えをしています。買い出しがなければ習い事の見学。時々ママさんバレーで汗を流しています。

タフさの理由

腹をくくったからでしょう。「やるっきゃない」と。もしくは「なるようになる」とでも思っているのかもしれません。

ママさんバレーは経験者ではなく、毎日の子供たちの習い事が決まってから、やるって決めて差し込みました。家事・育児・仕事・そして趣味。

正直夫として、関心します。他者から見て、決して家事・育児が完璧に出来ているわけではありません。むしろ、この詰込みスケジュールによって、回らなくなっていることも多いです。

それでも、やりたいことをやる。あきらめない姿勢はパートナーとして理解し、背中を押してあげたいと思います。

家事や育児で回らないところは、今まで以上にお互い夫婦で協力すれば、一方だけが我慢したり、ストレスを溜めることも少なくなるでしょう。

むしろ、親が生き生きとすることで、子供たちにも好影響だと思います。

さいごに

ママさんバレーにハマっているので、しょっちゅう練習に付き合わされます。早くスパイクが打ちたいらしく、腕をぶんぶん振り下ろしてます。

私が過ちを犯してしまったら、きっとただじゃ済まないでしょう。アゴが外れるかもしれません。頭蓋骨が開いちゃうかもしれません。

なので気を付けたいと思います。