子育て

門出を祝う。長男の保育園入園で時間の流れを感じた

先日今年で4歳になる長男の保育園の入園式にいってきました。子供にとって初めての入園です。新しいお友達や先生と上手にやっていけるのだろうかの心配する親の気持ちは子供には分かりません。

それと同時に親元を初めて離れる子供の不安な気持ちの大きさも、親は知るよしもありません。

互いに成長するキッカケになるのが保育ではないでしょうか。

同じ地域のお母さん・お父さんと初顔合わせ

なにかきっかけがないと同世代をもつ保護者と出会うことはありません。

妻は地域のママサークルに入っていて、同世代の子をもつママとの交流は多少ありましたが、私の地域には3つの保育園が存在するため、入園先が違うこともあります。

実際、私の子供が入園する保育園でみた保護者はほとんどが初顔合わせでした。

私が住んでいるところは田舎町ですから、子供の数は少ないです。これから長いお付き合いになるひともいるでしょう。

ほとんどのご家庭が夫婦そろって参加されてました。地域の同世代をもつ親同士、今後交流を深めるためにも、ママだけではなくパパも参加する意義は強く感じましたね。

元気な年長さん・落ち着かない長男

小さなホールで入園式がとり行われました。子供がはしゃぐには十分な広さです。

ホールには新入園児、保護者、先生、年長さん、来賓がいました。式自体は30~40分程度で終わりました。

その中で驚いたのは、年長さんが元気!ってこと。

歌を2曲披露してくれたのですが、全力です。アクセルベタ踏みです。13人の子供に圧倒されてしまいました。

子供って無垢だなって思いました。

それとちゃんと椅子に座って居られるんですよ。落ちついて座っていられるんです。

ホールに来る前にも、教室で1列に並んできちんと待っていたんです。教育ってすごいなって本当に感心したのと同時に、ちょっとした不安も覚えました。

みんなと同じが当たり前。それが常識。みんなと違うは非常識っていう感覚がすでにあるように感じました。

子供には常識を疑う目を、当たり前に疑問を感じる感性を養っていきたいとも思いました。

入園おめでとうは誰にむけて

門出を祝うと言っても、誰の門出なのでしょうか。

入園する子供?保護者?多くの場合、保護者の都合で入園するように感じます。家庭がどんな状況でも保育園に入れるわけではありません。

子供が入園したいと思ってはいったなら、おめでとうなのかもしれません。

子供が入園したいと思っていなかったら・・・?おめでとう?

その辺、誰に向けてのおめでとうなのかモヤッとしました。

可能なら、お母さんと一緒にいたいと思うのが子供心だと思います。そう考えると、

「親元を離れる第一歩をだね、おめでとう」ってことなのかもしれません。

最後に

入園式翌日から1日保育が始まると思っていた私は、考えが浅はかでした。

数日間はならし保育といって1日は預かってくれません。入園翌日は2時間、翌々日は4時間とだんだんとならしてくようです。

子供にとって行きなれない場所に、突然残された時の気持ちを考えてみれば分かる事でした。

親のいない状態で1日は長いですよ。

そう、納得しました。

入園式も終わった、明日から1日保育だと思って居る人は気をつけてね。

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