伝えたい事 子育て

育児中に潜む危険。節約にも防災にも役立つお風呂の残り湯で肝を冷やす

私の家でも水の節約にお風呂の残り湯をつかっています。水道料金も侮れませんよね。

残り湯も上手に利用すれば、雑菌を抑え水道代の節約にもつながります。

我が家はまだ1日1回の洗濯で済んでいますが、子供が成長すれば洗い物も増え、洗濯回数も増加します。私の友人は子供が3人いて1日4回も洗濯物を回す豪腕です。

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洗濯機が小さいのかな?

また、防災的な観点からも、お風呂のお湯は残しておいた方がよい場合もあります。大きな災害に被害を受けた人の中には、必ず水を張っておくという人もいます。でも気になるのは衛生面ですよね、2日間くらいなら大丈夫でしょ?っていうのが私の感覚です。

そんな防災面からも、家計面からも何かと役立つ残り湯も、小さいお子さんのいる家庭ではこうゆう危険性があり、実際にかなり肝を冷やしたので、反省を込めて記事にしました。

水位が低くても、小さい子供にとっては溺れる可能性がある

溺れるっておおげさなって思いがちですが、足がつかない海やプール以外でも、足がつくお風呂のなかでも溺れることがあります。

よちよち歩きで何にでも興味を示し、何が危なくて、何が痛いかもよく分かっていない小さな子供は、お風呂に頭から落ちる可能性があります。

つい先日のことですが、友達の家に遊びにいったときのことです。子供同士が遊んでいたので、子供のためにドーナッツを作っていると、どこからか普段とは違った感じで泣く次男の声が聞こえてきて、何事かと慌てて家の中を探しました。

すると、着衣のままお風呂でズブ濡れになって立って大泣きしている1歳の次男がいました。

泣いてくれたから気が付いたものの、もし立ち上がれず、水をがぶ飲みして呼吸が出来ずに、気づいた頃には息を引き取っていた・・・という最悪のシュチュエーションを免れてホッとしました。

もう少しで一生後悔するところでした。

それと同時に水は危険だということを再認識しました。

子供の身長に対して、ヒザくらいの水位しかなくても落ちどころが悪ければと思うとゾッとします。

勝手が違う!?実家や友人宅に潜む危険

子供を連れて、子供がいない実家や、年齢の違う友人の家に行くとわかると思いますが、子供の年齢に合わせた対策がされていません。

まぁ自分の家ではないので当たり前っちゃ当たり前ですが、だからこそ親の危機察知能力や注意力が必要です。

たとえば小さい子供がいる家庭では、誤飲の可能性がある小さなものは、子供の手が届きそうな範囲には置きませんよね?でも子供も大きくなれば、誤飲する可能性もグッと減り、それほど気にならなくなります。

むしろ手先を器用にするためにと、沢山おいてあったりする場合もあります。

今回友人には3人の子供がいますが、一番下がもうすぐ4歳。私の子供は1歳です。もうすぐ4歳と1歳では、お風呂に頭から落ちる可能性は、圧倒的に1歳の方が高いです。

ここで同じ子を持つ親でも、注意すべき点にギャップが生じています。

友達の家に行くと、お互いにお互いの子供を見ていると思いますが、友人ママは下の子も大きくなりお風呂で勝手に遊ぶということがなくなり、まさかお風呂で遊んでいるとは思っていません。でもこちらはお風呂に行く可能性があると分かっていても、多くの目(子供達含む)があるので、未然に防げるだろうと思い込んでいます。

その思い込みで注意力も低下し、結果発見が遅れてしまったのです。

不思議な感覚ですが、自宅なら子供がいなくなってもあそこにいるな!といった第六感みたいなものが働きますが、住み慣れた家以外ではこの機能は働きません。

最後に

残り湯自体は、水道代を節約し、防災的にも活用でき良いものですが、小さい子供がいるお家では水難事故を招く可能性があることをご理解ください。

また、自宅では勝手が分かっているのですぐに対応、未然防止が可能でも、自宅以外では潜む危険も、すぐに対応が困難になる場合もあります。

最終的な責任はやはり親にあります。

だから毎日大変ですが、成長する我が子を守ってあげられるのは身近にいる人だけです。

愛すべき我が子のため、一日一日を大切に。

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