雑記

突然の火災アナウンス。帰った後に思った事。

火災を探知しました

今日はショッピングモールに家族3人で買い物に行きました。ゲームセンターで子供用の列車に乗ろうとしたときに突然店内が薄暗くなり店内からアナウンスが流れ始めました。

突然のアナウンス

火災を探知しました

アナウンス
只今、店内の火災探知器が火災を探知致しました。現在確認中ですのでしばらくお待ちください。

そうそう経験する話ではない。私たち家族の周りで目に見える火災は起きていない。もし目に見えるところで火災が起きていたなら即逃げている。店内で大慌てする人もいないし、火事だと叫んでいるひともいない。

店内のゲーム機はすべて電源が落ち、最低限の明かりのみがついている。自動ドアも動いた。非常用電源での稼働に切り替わったようだ。

ゲームセンタ-で働く従業員も客に対して、

「現在確認中です。そのままお待ちください」といっている人がいた。

毎日のように働く従業員にとってはごくまれに発生しており、そのときは決まって誤報だったという経験からの発言だったのかもしれない。

私たち家族の行動

周囲を見回しても慌てている人はいない。私たちももちろん慌ててはいなかった。数分おきに発生する警報とアナウンスに多少の不安はあったものの周りの状況と、静けさに惑わされていたのかもしれない。

しかし本当に火事が発生していた場合に備えて、出口付近で待機することを選んだ。およそ10分程度だろうか、店内の明るさも元にもどり、ゲーム機の稼働も再開した。

もし本当に火事が発生していたら

どこからともなく火事だと大きな声で叫ぶ人がいたかもしれない。

状況もわからずに慌てて走る人がいたら、理由もわからず不安の渦が拡散したかもしれない。

火災が目の前まで迫ってきていたら、逃げる事もできたかもしれないが爆発だったら逃げられるのか?

店内にいる全員に与えられた情報はごくわずかである。もちろん不用意に不安をあおってもいけないだろう。そんな状況のなかで、万が一に備えて私たちがとるべき行動はなんだったろうか。もし本当に火災が発生していたら、私は家族を守ることができただろうか。そのことを考えてみた。

まとめ

与えられている情報は

  1. 火災を探知したので確認中である。
  2. 店内で騒いでいるor慌てているひとはいない

誤探知かもしれないと脳内変換が即座にされてはとにかく危険。有事は本当になかなか起きないし起きないに越したことはない。けれども起きてしまう。圧倒的に何もなかったで終わる経験が多い私たちにとっては、ほっとする反面、万が一の準備がおろそかになっていると気づかされた。

私たちがとるべき行動は、いち早く外に出るべきだったのかなと思う。別に慌てる必要はない。冷静に着実に。私たちは火をこの目で確認したわけでもないし、火災が発生したかもしれないと情報を得ただけ。できれば避難経路も確認しながらがよいだろう。向かった出口で火災が起きているかもしれない。

もし火災が発生していたら、現場は混乱するだろうし、外に出たくてもすぐに出られないかもしれない。

従業員はそのままお待ちくださいといっていたが、その言葉を信じて逃げ遅れたら、後悔せずにはいられただろうか。もしかしたら人の命に関わってしまうかもしれない。火を確認してからの行動では遅いことだってある。

本当にもっと真剣に有事の際の行動を考えるなら、ここに書いた事だけでは全然足りない。防災のプロの人に言わせれば、ちんちくりんだろう。正直不安を抱えながら買い物をするのも楽しくはないので、基本的には楽観視している方だが、家族の命に関わる事だけは、真剣に考えたい。

命を失う可能性がある場合には備えて行動する。やっぱり大切なことだなと感じた、今日の買い物でした。

ただ正直すぐには生命が危ないって直結しないよね。良くも悪くも平和ぼけなんかね。やっぱり。

それではでは。

 

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