子育て 雑記

毎週木曜日親子プールの日

家族でプール

2016.10.13 木曜日 親子プールに行ってきました。現在妻は妊娠36週目。おなかもかなり張り出しており親子プールは困難です。ちょうど休みだったので夫である私が参加してきました。

最近ちょっとづつ肌寒くなってきました。今日は曇りの予報でしたが、雨がぱらつく不安定な天気。自分の温度調節も、子供の温度調節にも着る服を間違えると体調を崩してしまいそうです。前回は子供と二人きりで参加し大慌て。日誌を書くときに逃走してプチ迷子。水着へ着替えている間にあっちへふらふらこっちへふらふら。落ち着かない落ち着かない。今日は妻の用事もないので一緒に来てもらいました。大抵の親御さんは片方のみの参加ですが、パパママまたはご両親等、大人二人以上で来館して着替えている間は、面倒を見てもらっているとだいぶ楽です。

今日の参加はだいたい20組くらいの親子がいましたが、パパと子供の組み合わせは私たち1組だけです。いつもの事なので気にしません。もし適度に筋肉のついた体なら、この変な恥じらいもないのでしょうけれど適度にお肉のついた体は、やっぱりちょっと恥ずかしいです。へへへ…。

誰も見てない誰も見てない。私自身に呪文を唱えてさぁ、1時間みっちり子供とコミュニケーションを取ろう。いつもできる事が、今日はできなかったり、またその逆だったり。同じような年頃の子供と比べてみたり、もっと小さい子供と比べてみたり。べ、別にほかのママさんを見ているわけじゃないですよ~。妻の目があるのでその辺はちょー意識します。

親子プールでは女性のインストラクターがついて、おなかに水をかけるところから始まり、足バタバタ、寝そべりバタバタ、プールに入って手でバタバタと進んで行き、プールサイドから入水したり、水面で横になってゆらゆらさせたり、子供を持ち上げたり、持ち下げたりとインストラクターの指示に従って行います。ただ子供も小さいですから、初めからすべての事が出来るわけではありません。子供に成長に合わせて自由に時間を使えます。自分の子供のペースで参加できるのはとても良いことです。

今日のうちのぼっちゃんは、最後10分くらいになるとで小さい子供用プールに移動しておもちゃ遊びするのですが、20分過ぎた位からそっちに意識がいってちょっと不機嫌モード。親を困らせモードトップギヤです。しかし私は負けるわけにはいきません。いかに意識をこちらに持ってくるか必死です。あの手この手で我が子の意識をこちらに向けるように努力しました。

今日は機嫌が悪いなー。

ではそこで試合終了です。そんなことをしたら、私はただただほかのママさんを見続け、ママに怒られるというレース展開になるばかりで、ぼっちゃんの成長は見込めず、私も恥ずかしい気持ちをぐっと胸の奥にしまい込み、自身にかけた呪文の意味さえ分からなくなってしまいます。

やっとぼっちゃんを通常モードにまで持っていく事が出来ました。水面に遊具が浮いているのですが、普段は怖がって乗りません。手すりのついたロープの上を渡り、一本橋を渡ってダイブといった感じの遊具です。今日はここに乗りたいと指をさし挑戦するというのです。もっと小さい子でもガンガン渡っているので挑戦というのは、なにか大事のような書き方ですが、私にとっては大事な坊ちゃんですから、挑戦なのです。

ゆらゆらする台の上に立たせると、ちょっと顔をひきつらせロープの橋を渡ろうとするではありませんか。私は心の中で頑張れ~とパパはついているぞ~と唱え我が子を見守りました。しかし足をかけたところでギブアップ宣言。降りるというのです。乗っただけでも私には彼なりに頑張った姿が見えたのでおろすことにしました。こうゆう甘さは親ばかなのかもしれません。おろしたあと今度は一本橋をやるというのです。内心できるのか?ホントにやる?と疑いましたが、坊ちゃんを台にのせ橋の先で待機していると、トコトコやや早歩きで渡ってくるではありませんか。顔はひきつっています(*`艸´)ウシシシ

再度乗せてみたところ渡りきりました。よくやったぼっちゃん。感動だ(^^♪

最後の方に、コーチの水中パスと投げ渡しの2種類から選ぶ最難関のミッションがあります。もちろんやらないということも選択できます。いつものぼっちゃんなら首を横に振ってかたくなに拒否します。これやる?首を横にぶんぶん。その意思の強さは例をみません。しかし今日は違ったのであります。

これやる?うん。彼は何を思ったのでしょう?普段絶対にやらないミッションをやると言い出したのです。聞き間違いかと思い再度これやる?と聞いても答えは同じです。彼の意志は固かったのです。というかうんしか言えなかったのか?(質問に対しては大抵うんと答えます。理解できない言葉も多数あります)

コーチに我が子を預けました。彼は大きく顔をゆがませました。これからされることを即座に理解したのでしょう。その瞳にはパパがうつっています。「なんで僕をコーチに差し出したの?」私は引きません。私たちが選んだ道は【水中パス】。彼は湧き出る恐怖の感情を抑え、吹き出そうになる涙もぐっと抑え、水の中にダイブッ

プッハっ!!!

即座に顔についた水を手で取り払う我が子。泣きません。グッジョブ。私は目頭が熱くなりそうな思いをグッしまいます。彼なりに今日は本当に頑張ったと私は思います。水に対しての成長を間近で見れてよかった。正直今日は乗り気じゃなかった親子プールも参加の意義がありました。次も頑張れるのか我が子よ。一緒に頑張ろうな。

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